TiFRONT

感染しても拡散させない。内部ネットワークセキュリティの新常識

ネットワークのL2レベルで見守る

現代ではサイバー攻撃の多様化により、従来のインターネットの出入口のみを検閲するソリューションでは不十分となりました。デバイスがマルウェアに感染した後、社内に攻撃を拡散させる通信があった際に、それを阻止するためのセキュリティがありませんでした。TiFRONTは感染後の拡大を食い止める、数少ないソリューションの内の一つです。

製品一覧

TiController

TiFRONTシリーズを一つの画面で統合管理できるクラウド型のWEBサービスです。全国に設置されたTiFRONTをWEB画面から設定変更やファームウェアの配信など行うことができます。

TiFrontスイッチ

L2スイッチベースのセキュリティネットワーク機器です。8ポート、24ポート、48ポートのモデルがあり、いずれのモデルにおいてもPoEモデルがあります。

TiFront AP

セキュリティ機能を持ったアクセスポイントです。Wi-Fi5規格に対応しており、小規模オフィスに最適なパフォーマンスを持っています。

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