secu = Security
AI = AI (Eye)
電算システムは最新のAIテクノロジーを活用し、セカイ中からのサイバー攻撃の脅威からお客様の大事な情報資産を守ります。
残念ながらマルウェアの脅威は日々増しています。今では、一日当たり100万個以上の新しいマルウェアが生成されていると言われており、これらの新しいマルウェアを「検知」するには、脅威情報データの頻繁なアップデートが必須になりますが、人間の手作業で行うのはかなり難しい時代となりました。また、多角化するITによって不可抗力での誤操作も増え、それを狙ったサイバー攻撃も増えているのが現実です。
電算システムでは情報サービス事業と収納代行サービス事業、データセンターを中心にしたクラウドサービス事業を積極的に取り組んでいます。これまでもこの3事業において、顧客の情報セキュリティを堅牢に守るニーズに応えてまりました。
今後ますます高度深化するセキュリティサービスにおいて、これまで培った「情報セキュリティ技術」を統合し、一層高度にお客様のセキュリティニーズに対し電算システムの総合力でセキュリティソリューションを提供してまいります。
SentinelOneはインシデントの検出~エンドポイントの修復までをAIで自動化する次世代のEDRです。AIがエンドポイントを自動で修復するため、感染拡大を防ぎ、さらにお客様の運用負荷を劇的に削減します。
お手軽なセキュリティオペレーションセンター(SOC)を提供し、脅威通知・現状把握・今後の対策などのお客様の情報セキュリティ管理を電算システムが代行するサービスです。
標的型攻撃に対する新たな対策手法として注目されるDeception技術を使ったサイバー攻撃対策セキュリティソリューションです。
従来のウイルス対策ソフトではもう防げない!検知できるのは、もはや50%未満!EISS(アイズ)は、エンドポイントにおける操作を定期的に記録・分析することによりサイバー攻撃の痕跡を示し、早期の対処による被害の軽減化を目的としたサービスです。
Hey-On MRFilterはクラウド型WEBフィルタリングソリューションです。従業員様のインターネット上のアクセスコントロールを実施し、危険が潜む通信先をブロック及び制御するサービスです。
MRB-cloudはクラウド型SIGサービスです。SIGとは、Secure Internet Gateway、その名の通りインターネットへのセキュアな入り口を表し、あらゆる場所にいるユーザのあらゆるデバイスで、インターネットの安全性を確認し、サイバー攻撃を防御を行う、クラウドセキュリティソリューションです。
RADIUS GUARD Sは認証に必要とされる様々な機能を1台で提供するオールインワンアプライアンスです。日々の業務を軽減する管理機能を備え、様々な環境に適応する製品体系によって、認証システムの導入・日々の運用負担を大幅に軽減し、不正接続対策に対する安全なネットワーク環境を実現します。
「セキュリティ強化=通信が遅くなる」と思われがち。
ただ、現在の主流のインターネット回線接続(PPPoE)から次世代ネットワーク回線(IPoE)に切り替えることによって、理論上、約10倍ほど、通信速度が向上すると言われております。よって、現在、PPPoEからIPoEへの切替を検討している企業は多くあるかと思います。
しかしながら、PPPoE回線からIPoE回線への切替は基本無償となりますが、実際は、事務所・営業所によっては、光電話が導入されていたり、既存ネットワーク構成が不明確だったり・・・切替に不安なことも多いかと思います。
そこで、電算システムでは、長年の実績とセキュア設計の観点から、事前調査~セキュア環境構築までを考慮し、一元的にサポートすることが可能です。もし、インターネット通信における切替対応に不安や懸念点・課題がございましたら、お気軽にご相談ください。
サービスについてのご質問、お見積もりのご相談はお気軽にご連絡ください。